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日本ペットフード

美しさは毎日の食事からビューティープロ ダイエット4週間チャレンジ

vol.03
2013.10.15

COLUMN

ヘルシーフードサイエンス研究所から

ダイエットが成功したあとも大事です!

ダイエットが成功したら、そのまま維持していくことがとても大事です。今回はダイエットに成功した後の注意点についてお話いたします。

監修:日本ペットフード株式会社
ヘルシーフードサイエンス研究所
獣医師 和田 大樹

【1】ダイエット成功後のリバウンドに要注意!!

「ペットのダイエットを成功させたにも関わらず、数ヶ月でリバウンドしてしまった!」という話をよく耳にします。この原因としては、以下のような理由が考えられます。

(1)短期間で一気に食事量を減らし、急激なダイエットをした場合
(2)ダイエットを成功させた事で飼い主さんの気が緩み、以前の生活に戻ってしまった場合
・ダイエット前に与えていたフードに戻した
・給与量や体重などを気にかけなくなった など

他にも、複数飼いで他の子のごはんを食べてしまう、家族の誰かがこっそりおやつを与えている、など思わぬ落とし穴の可能性もあります。

短期間で急激に減量させるようなダイエット※1は、リバウンドだけでなく、ペットの健康に影響を及ぼす事態につながる可能性があります。前回のコラムでもご紹介したように、ダイエット成功のコツは<無理せず、根気強く>です。目的はただ一つ、「ペットの健康を守るため」ですから、焦らず、時間をかけてこつこつと続けていきましょう。

※1:獣医師の適切な指導による場合を除く

ダイエット用フードから以前のフードに戻したことで自然に体重も元通り、という話もよく聞きます。せっかく成功したダイエットなのにもったいないですよね。ダイエットを終えた後は、健康を維持しつつ太らないよう設計されたフード(低脂肪・低カロリー・高繊維・高タンパクなど)に切り替えることがリバウンドの防止に効果的といわれていますので、是非実践してみて下さい。

また、ダイエット期間中はきちんと計量していたフードの量が、気づけば以前のような目分量に戻っていたり、「頑張ったごほうびに…」「痩せたんだから少しくらい大丈夫」と色々理由をつけてはおやつを与えてしまい、結果的にリバウンドにつながる事もあります。

ダイエット中に限らず、定期的な体重測定や体型チェック、給与カロリーの管理はペットの健康維持に欠かせませんので、飼い主さんがストレスを感じずに習慣づけられるとよいですね。

計量カップ

フードはきちんと量りましょう!


計量カップ

体重測定や体型チェックも習慣に!

【2】ダイエット成功に飼い主さんが喜びを見い出し、さらに減量させたくなった場合も要注意

ダイエットが成功し、理想体型になればそれ以上減量させるべきではありません。“余分な脂肪のみが落ち、均整のとれた体型となることが理想的なダイエット”ですので、余分な脂肪が落ち切ってもなお減量させようとすると、健康維持に必要な筋肉などの量が減少することとなり、健康障害のリスクを高めてしまいます。

目標体重に至っても肥満体型が解消されていないと感じられる場合は、獣医師と相談の上、新たにダイエットプログラムを組み直しましょう。

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